81-90

コウナンソウニテ、、。

     -やっぱ降ったね。ⓦジイがイナイからかな。

      今年最後の山@くらぶは、正真正銘の雨。

       -晴れの賞味期限が、切れたんだね。

     まるで世相を反映するかのような冷たい雨が

       ノン姫やジイたちの体に染み入った。

       そう、今日は、待ちに待った納山祭 。

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   ケーブル隊のⓞジイⓎジイと(h2)ジイがお出迎え。

      いつもの香楠荘で、いつもと違う大広間。

     みんな笑顔で迎えられたことにただ感謝して

            かんぱーい!

      今年の垢をキレイさっぱり洗い流したら

        来年はどんな山が待ってるかな。

       そうだ、トチノキに聞いてみようっと。

             おしまい。

         (納山祭@香楠荘2007/12)-90

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12月はルミナリエ。

            六甲山が揺れたあの同じ年の12月。

       神戸のまちに鎮魂と希望と再生の灯が宿った。

       そして、続けることの大切さと難しさに挑戦して

             十三回目のルミナリエは今年もやって来た。

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        -ルミナリエ、今年で打ち切りってホントなの。

       -うん、赤字らしいからね。まんざらでもないかも。

         -だから、今年は100円募金なんだね。

    -デモ、募金で100円はおかしいって、いう人もいたね。

   -なら、ちゃんとお金頂いて来てもらえばいいのにね。

      -そう、来年からは入場料制にスルトイイカモネ。

       (12月はやっぱり@ルミナリエ)-89

       ※表示→文字サイズ、中でみてね。

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じいじっていう人。

   じいじっていう人は、とても山がスキでした。

     いつも登るのは、こんごう山です。

   今日も、じじっていう人は山に行きました。

   ちゃあちゃん、みう、あや、ⓝクンの4人と

    奈良のたかまひこ神社まで行きました。

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    じじっていう人は、写真もスキでした。

   おめあてのコスモスは、終わってました。

 だから、神社のせきひの前でみんなで撮りました。

 じいじっていう人は、もう郵便道は三回になりました。

   

    急だけど、やまのぼりな道でした。(あや)

             つづく。

   

    (じじっていう人@高天道/郵便道①)-88

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タンザンセブン

       男は通りすがりに呟いた。

         -tanzansebun。

   

    ジイたちは思わず後ろを振り返った。

  -誰?それに、タンザンセブンって、何なの 

           -解った!

       誇らしげに姫が数え出した。

一人、二人、三人、四人、五人、六人、私で七人でしょう。

      ナルホド、談山神社の七人衆か!

       解ったようなわからんような、

      そんな小春日和の多武峰だった。

           まっいっか。

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          何せこの人ごみ

   ジイたちはそれぞれに迷子にならぬよう

  談山神社のスンバラシイ紅葉に見入っていた。

        もしもし、ボクだけど

         今、どこなの?

 とうとう迷子の子猫が群れから逸れてしまった。

           つづく。

     (タンザンセブン@談山神社①)-87

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秋色モンジュ

  もんじゅから登ろうと決めたのは着いてから。

     丸木のベンチを過ぎた辺りから

     きいろ、だいだい、しゅう、あか

   と、ブナやもみじが淡い色をつけていた。

   

      -もう、金剛山も秋色なんだ。

        思いがけず感動して、

  -来てよかった。って、ココロから思った。

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    オオダイの余韻冷めあらぬ休日だった。

 

    もんじゅからさして期待もせずに登りだすと

    ブナやもみじが彩り豊かに迎えてくれた。

    

        ナンダカウレシクナッタ。

    金剛山は、姫より多い94回目になった。

     -ヒトリデモノボルノ?ソンナアホナ。

       

        (秋色文殊@金剛山②完)-86

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願イハカナウ、雨ニモ負ケズ。

    時折、霧状の雨を感じるけれど

         ダイジョウブ。 

  そう言い聞かせると、いつも天気になる。

不思議だけど、それがてるてるジイの神通力。

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 七つ辻の辺りでふたりのレディとすれちがった。

-ふうーしんど。展望台から大蛇嵓がキレイでしたよ。

 

    けど、今日はここで引きかえすんだよね。

              

      山では諦めることも大切。

         明日のヒガシにとっておくのです。

           そう、欲張らないことが一番

           つづく。

 

     (大台ヶ原@西大台②→次は東)-85

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立冬のころ、みたらいにて。

              ルート309のずっと南の山奥に

               吉野の天川という村がある。

    大峰山系から流れ出た豊かな水がおりなす

               大小の滝や大岩壁の迫力は、

       -ⓜジイが今年5回目だよ。と、言う位に

         四季折々の渓谷美を堪能させてくれる。

        それに何と言ってもこの季節のこの色は

                      格別の別格なのだ。

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                         天気はイマイチ。

                 だけど、期待のシーズンに

         待望の御手洗渓谷は、裏切らなかった。

                              つづく。

                (御手洗渓谷@霜月①)-84

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文殊とブナと文化の日

        何日の何曜日だろう    

    雨戸からもれる光の具合がたぶん

   晴れた日の朝だろうという位なもので   

  さえない頭が動き出すのを嫌がっていた        

          鈴の音がした。  

     -アントンがやって来たんだ。

        お腹空いたんだね。   

  抱っこすると嬉しそうににぐるぐるぐるぐる      

 

       そんな休日の朝だった。

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.    

-人が多いね。

-だって、今日は文化の日で祝日だもの。

-そっか、そうなんだ。

 

-それにブナが待ってるし。

-文化の日はもんじゅの秋だね。


(文殊とブナと文化の日@もんじゅ/金剛山①)-83

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オオダイは今日も雨だった。

       最終レクチャー11時半。

 -この調子だと、10時半のレクチャーには着くなぁ。

 一時は気をもんだが、なんとか間に合いそうなのだ。

       姫とジイたちはそれぞれに、

一年前の寒くて暗い視界0の、日ノ出岳を思い返していた。

-どうか山の神さま。 姫とジイたちに、ひと目ご来光を。

大台ヶ原につながるハイウェイは、深い霧に覆われていた。

この雨で、今日は上がってくる人も車も少ない。静かだ。

       午後から雨上がる予報もある。

    根っから楽天家のジイたちは、信じていた。

       そう、山@くらぶのあの伝説を、、。

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から開いて下さい

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L→R

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それからジイたちは、七ッ池へとたどり着いた。

、、つづく。

(大台ヶ原@西大台①)-82

※表示→中、で見てね。

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高天と書いてタカマと読む。

Dsc01042郵便道を

登りつめると

初めに

Dsc00866ダイトレの

水越道と

合流する。

Dsc008694人は

そこにある

標識を見ながら

Dsc00871-Takaten、

と、言いかけた。

すると

Dsc00872通りすがりの

見知らぬ人が

-Takamaですよ

Dsc00874と、随分

すぎた辺りから

うしろを振り返り

Dsc00876声をかけてくれた。

-ハイ!

アリガトウ

Dsc00878ゴザイマス。

でも、本当は

解っちゃいるけど

Dsc00881口がすっべった

だけ、なんだけど。

そして、4人は

Dsc00893-親切な人は

今も健在なり。

と、ニッコリ顔を

Dsc00732見合わせた。

ボク、アントン。

今日は

Dsc00896_2昔なつかしの

結成時の

ⓞジイⓗジイ

Dsc00912郵便道から

いつもの金剛山

目指したんだ。

Dsc00913前の週の休日

若が

ひとりで

Dsc00943来たときは

コスモス満開

秋日和

Dsc00701_3だったけど

今日はどうかな。

さて、

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高天彦神社に

着いたよ。

-は~い!

コスモスの

中に入って。

わぁー!

タカラヅカ!

それにベルばら!

オスカルⓞジイと

アンドレⓗジイ

それに

マリーアントワネット

の姫と若は

フェルゼン?

ソンナコンナの

秋晴れの

コスモスは

キレイだった。

ということである。おしまい。

(郵便道(高天)4人@秋桜)-81

※表示→文字サイズ、中で見てね。

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