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2011年12月

雪の花

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としも暮れに

真綿のような雪の花が

降りつもりました。

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.上から

11.12 御在所岳 


11.26 
天狗谷katuragi

12.10 
 中尾の背kongou

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遠くの山に登った日も

なじみの山を楽しむ今日も

おなじ位の豊かさが好きだ。

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納山会の日の天狗谷

姫が撮ってくれた写真がまたいい。

じいじの感性とは違う ちゃあちゃんのそれは

温かみのある優しい絵で溢れてる。

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だから これからもよろしく

というと - 絶対無理!ありえない、

だって たまたまだから才能ないんだから

姫よ謙遜するなかれ いいもんはいい。

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あーだこーだしてる間に 百八つの鐘が

  ご~ん

晦日のしらべと新しい年が交差する夜なのでした。

-みなさまに幸せおとずれますように。

(雪花@御在所岳、葛城山、金剛山)-251

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ハルの春

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いとこのハルに

四十の春がやって来ました。

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互いに

長い月日を

ひとつ屋根の下で

共有していると

当たり前のように

気もつかわず空気の

ような存在とかになった気がする

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互いの欠点やイイトコロなど

もう 知らないところは無いと 錯覚したり

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ごくごく自然に

夫はいつもの時間に

家を出て

だいたい同じ時間に

帰ってくる

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嫁は

家事すべてと 

家族の面倒と

日々のやりくりに追われては 

たまのランチで 息抜きをする

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時には

韓流スターに一目惚れして

追っかけ気分で 乙女になる

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なんとなく

互いの領域には

立ち入らない入られたくなく

秘密のやりくりという  へそくりなんかする

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どちらかが

ケガや病にふして

どちらともなく  

夫婦の会話が始まり

互いのシワを数え 

白いものを見つめあい

どちらか  先に人生をまっとうする

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たとえば

二人でよく行った

こんごう山に登っては

かとらで笑って泣いて

もんじゅの中心で愛をさけんで

太尾で滑って転んで

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石ブテでべそかいて

六道の辻で腰をおろし

太尾でやりなおして

そんな 季節が巡り 

いつものふたりの春が やってくる

なんて。

(ハルの春@10/9涸沢、8/19穂高、10/2岩湧山)-250

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