11-20

ミニキャブ@ホリディ登山

登るからブログを書くのか

ブログのために登るのか

ソレガ問題ナノダ。

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数日前から

思い出したように 降り積もる雪が

山を冬山の装いに 仕立てあげてゆく

朝夕の峠越えの白雪が

-早くおいでよと、誘ってるようで、

いてもたってもいられなかったのだ。

-今度の休みだけど、山に行こうか

と、さり気なく姫に振ると

-折角のお休みだから

カラダ休めたほうがいいんじゃない

と、姫らしからぬ弱気な答え。

-じゃなく、姫の思いやりのアル答え

と、姫。

1月のアナクマの及び腰も雪ともなれば、話は別。

-もう登るしかないでしょう。  -そうだね、いこか。

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 決まれば早い

ふたりのマイブーム文殊尾根で

ミニキャブ@ホリディ登山 と、いう事に。

おしまい。

(ミニキャブ@ホリディ登山@もんじゅ) -17

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山ニ恋スルマデハ。

悴(かじか)む指で

カレーヌードルをすすると

オイシサよりも温かさがなによりだった。

冬山を楽しむトハ、

そんなささやかなオモイヲイダクこと。

こんな気持ちイツカラダロウ。

思えば、

根っからのシモヤケ性で

寒くなると指先が赤く腫れて

どうしょうもなくて、冬が恨めしかった。

夏のうだるような暑さも

スキにはなれなかった。

程よい心地よさを求めて

どっちつかずな性分に

それなりに折り合いをつけて

なんとなく、やってきた。

そう、山ニ恋スルマデハ。

そして、

ノン姫とジイたちの

3年目の山@くらぶは、

ツツジ尾から始まった。

もちろん、ヒョウバクに逢うために。

事前調査隊の

hジイ&0ジイからの報告によると

ツララはあるものの、この陽気で

例年よりは期待薄だという。

それに夕べの雷とアラレも気になる。

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何れにせよ

ノン姫とジイたちの 山はじめに相応しく

あの晴れ伝説は、今日も生きていた、ノデアル。

※コノ続きは、hジイのHpで。。

(山ニ恋スルマデハ。)-16

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ふたりでスローな山@くらぶ

思い立ったら吉日。

やみあがりの体にムチ打って、

ふたりして山を目指したんだ。

はじめの一歩はいつもの金剛山。

ようやく、

ふたりの山が始まるという感じ、

そして、ここはアナクマ。

師走のこと

納豆パワーの5才のアヤにひっぱられ

ヤットコサのジィジとチャアチャンだったけど、

今回は、勇気百倍、何故か楽ちん、

一度ノボッタ者の強味、スイスイのスイである。

そして、

根性の急坂で、お昼中のオネエサンたちに

-ここから登ったんだけど、もの足んなくて、

もう一回登るつもりなの。

と、呼び止められ、広げた地図を指差して

-この道でいいのかな。

2回目だけど、とは言えなくて、

-判りやすい道だから解ると思います。

とかなんとか、煙にまいてから

いつものように丸木のベンチでお茶タイム。

-さっきの人すごいパワーだよね。

と、姫と顔を見合わせて、゛ニッコリ"。

そしてここからは、

尾根沿いの冷温かい風を感じながら登ることに。

根性の急坂、そして眺めの尾根と続くみち。

-ここなら、毎週でも登れるね。

-そやけど、腹八分目ていうやろ、

だから、もう少しのところでやめておくものさ。

、またも煙にまいて。

それから、

タコのように張りつめた根っこの階段を

鼻歌交じりに登りつめると、

天辺の朽ちたブナの大木が現れた。

-ようこそ、今年もよろしゅうな。

そう、落雷にやられても、ブナらしく。

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 雪のない金剛桜の頂からは、

水平線のオレンジ

ホノカに明日の街を照らしていた。

(ふたりでスローな山@くらぶ@もんじゅ)-15

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姫の一分

少し熱っぽい。

楽しみにしてた子供たちとの

山もオアズケになった。

-出だしからこれじゃあ、幸先わるいよ。

と、凹んでいると。

冷えピタをさっと袋から出して

-山はいつでもそこにあるよ。

元気でいればいつでも登れるよ。

と、オデコにペタン。

-平日だったら仕事に穴をあけちゃうけど

今日だから良かったのよ。

と、いつも前向きに

物事を捉える姫の言葉には、゛たすかる″

そんな姫の男前の一分でもあれば、

もっと気楽に生きられるのに

と、いつも思うのだ。


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高い山を目指す人も、

この年になってはじめた山も、

きっと、同じ位にきっとみんな

山が好きだから続けられるのだろう。

そんな事を夢うつつに考えていると、

アントンがグルグルいってヒゲをペロリン

-ずっと居たからうれしいんだねえ。

ウルウルきそうになって、

ぎゅっと抱きしめると

-納豆味のヒゲがくさいんだよ。

って。

きびすを返して姫のふとんへ。

.

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アントンお前も

やっぱ男なんだなあ。

なんだか、身もココロも

そんな哀愁の一日だった。

(姫の一分@もんじゅ)-14

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天辺が白い日に

僕はアントン。

今年もよろしく。

未だにゲロンパして

どっちつかずな毎日だけど

サンプラのロースハムとか

万代のマグロの刺身とか

コメリの猫草も沢山たべて

逞しくいまを生きてるよ。

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夕べも姫のカラダをフミフミしては

寝床を耕してたんだ。

若はお仕事はじめで  姫はリハビリのジム通い

 

さみしいけど、 コタツでまるくなればそれでリセットなんだ。

そう云えば山のてっぺんが白くなった日に

ふたりは何の迷いもなく山に向かったんだ。

帰るなり

-冬山と雪は1セットなんだよなぁとか

訳の解らない事を云っては ニヤついて抱っこされて

髭のゴリゴリ攻撃にあったけど

今思えば   29日は、ふたりにとって

-ノボッテヨカッタ、金剛山  ってことかな。

コンロも持たず、頼みの売店もお休みで

マイナス7℃だったって、寒いのにね。

-休みすぎると仕事

に出るのが億劫になるよね

とか、

-休みもほどほどがいいよね

って強がって、

若は今日もミニキャブで峠越え。

ところで年末の大掃除終わってたっけ

そんなこんなで、今年もはじまりました。

若の山@くらぶhジイのhpよろしくね。

アントンでした。(teppen ga siroihini)-13

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花よりダンゴ

今年もクリスマスのころ

神戸にいつもの虹が灯った。

追悼と復興の想いを託し

あでやかな7色の揺るぎないしるしとして

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ようやくのコーヒータイム。

hジイがこだわるドリップ式の1カップコーヒーを

登ったものの特権として山の恵みでいただく

贅沢極まりないのである。

そして

のどごしの幸せをひとしきり味わって

百万馬力を得たジイたちは

最後のガラバを駆け登った。

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2年目の納山祭は

今年も香楠荘のうどんすき。

根古峰 という入ってすぐの角の部屋

.

-1年前もこの部屋だったような

-そうゆう巡り合わせなのか

ふと見ると

各部屋に山の名前がさりげなく付いている

そうここは山荘なんだ。

うどんすきをたらふく食べて

ぞうすいをかけこみ そば茶をすすった。

-最後の晩餐かも

などと今年を笑い飛ばしておひらきに.

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帰りのみちすがら

来る年を語りながら歩いていると

トチノ木のザンバラ髪の浪人が

クスリと笑った。

-そうか

山@くらぶの晴れ伝説

古木の笑顔の意味が

やっと解った気がした。

それぞれに

-アリガトウまた来るね

ノン姫とジイたちは

心からの微笑みを返した。

(花よりダンゴ@ルミナリエ、納山祭)-12

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大いなる自然との出逢い

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こんな雨の日は

少しセンチな気分で

山を味わうのもいいだろう。

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大いなる自然が織りなす偶然。 

-今日来て良かった

と、思うときがある。  

季節の引越しや空の気持ちで

そんな出逢いはやってくる。

オブラート(霧)に包まれたモノクロの谷合に

苔むした岩や木々だけが色を付けている。

ノン姫とジイたちは

雨を吸った浮石に足をトラレナイヨウニ

またぎながら歩を進めて行くと

馬の背の分岐に着いた。

そこに、何気なく置かれた丸木と

湧き水に渉る小さき橋が架かっている。

こういう

無名の心配りにいつも、

ジイたちや山のお仲間の心も体も癒されるのだ。

湧き水は、緑寿水という。

そして無性に

-湧き水で煎れたhジイのコーヒーが飲みたい

けれど

-お楽しみは次の一服までとっときましょう

と、最後の馬力用にと残しておくことに。

そして、霧は深く分け入るほどに

白く、濃さを増してゆく。

写真では残せない、白の情景がそこにあった。

待ちに待ったコーヒータイムである。

-んむ、湧き水が出てない

さて、困った。ジイたちなのだ。

(納山祭②細尾谷)-11

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