オクノホソミチ
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石ぶての
尾根をやり過ごし
沢づたいに
奥へと歩いてみた。
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前に男の人が
そっちへ消えて
尾根でバッタリ会ってから
つながっている事は
- 解っていた。
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心細くなるほど
草が生い茂っていた。
僅かに確認できる
踏み後を ヒタスラ進んだ。
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笹薮の石ぶて坂を
駆け上がったら 案の定
いつもの尾根に出会った。
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六道ノ辻で 偶然
hじいとお会いして
もんじゅのころあいを伺った。
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ちょうどお昼なので
もんじゅmade下りて
ブナのみどりと
ヌードルとおむすびを
たくさん食べて
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思わず
背伸びしちゃうよな
幸せな満腹気分で
青崩を下りた。
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紫陽花のみち。
百合がゆれて。
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雨曇の下の
大阪の街が
遥か見通せるのが
何だか うれしかった。
おしまい。
(おくのほそみち@isibute-monjyu-aoge)-181
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